下半身太りの原因①
日本人は、体質的に足が太くなりやすく、ダイエットをしても足だけ痩せないとか、足以外は細いのに、足だけ太いなんて人が多いと思う。
では、なぜ日本人の体質は足が太りやすくなっているのでしょうか?
それは、欧米との生活様式の差が関わっているといわれている。
欧米では椅子の生活だが、和室が多い日本では直に床に座る事が多いので、正座やあぐら、横座りなど小さい頃から膝を曲げて座ることが多い。
これはあまり足にはよくない習慣だそうである。
日本人でも、習慣で椅子に座る生活のほうが主体となっていた家で育った人は、足が細い人が多いそうである。
下半身太りの原因②
では、下半身太りとは何故起こるのだろうか?
足痩せで悩んで、色んなダイエットで痩せようと頑張ってダイエットしてみても効果が出ないとか、別の痩せて欲しくない場所が痩せてしまったとか、新たな悩みが増える結果となる人も少なくないと思う。
これは下半身全体が他の場所とは違った太り方をする事に原因があるのである。
「太る」メカニズムは脂肪細胞の中にある脂肪の数の多さが影響している。
脂肪は入れ替わりをするのであるが、出て行く脂肪が少なく、入ってくる脂肪が多いと太ってしまうことになる。
その出入りを調節しているのがレセプターという受容体の部分なのであるが、脂肪貯蔵レセプター1個に対し、脂肪放出レセプターが6個付いているのが通常の脂肪細胞である。
しかし、下半身は逆で、脂肪放出レセプター1個に対し、脂肪貯蔵レセプターが6個ついているので、他の部分とは違ったダイエット方法をしなければ、やせることが出来ないということになる。
