ふくらはぎへの効果①
ボトックス注射をすることにより、運動では取れにくいふくらはぎ(脹脛)を綺麗なラインにすることができる。
ボトックス注射をふくらはぎに注入することで、エラの咬筋と同じ様にふくらはぎの筋肉の収縮を弱めることができる。
これにより、筋繊維の修復をしないため筋肉は退化して行き、発達したふくらはぎをスリムにする効果がある。
ボトックス注射は筋肉に対しての働きですので、脂肪のふくらはぎには効果がない。
逆に脂肪を取ってスッキリさせたいときは、少しならメソセラピー(脂肪溶解注射)、大目にとりたいときは脂肪吸引などを検討した方がいいでしょう。
ふくらはぎへの効果②
ふくらはぎにボトックスを注射すると約2週間程で、ふくらはぎの筋肉が細くなってくるのが自覚でき、さらに時間がたつにつれてより細くなって行く。
ただし、個人によって細くなる程度が異なる。
一般的には、約半年で効果が切れて、元に戻って行くので、追加注入はその効果が切れかけるくらいが時期である。
1回の注射後はだいたい3ヶ月間くらいの期間をあけた方がいいようである。
ごく稀に効果が表れない場合があるようだが、これは中和抗体(薬の耐性)ができてしまためである。
例えば3ヶ月以内に何度も注射すると中和抗体ができやすい。
また、妊娠や授乳中の方や他の重篤な疾患の治療中の方には投与できないことがあるので医師に相談する方がいいだろう。
ふくらはぎへのボトックス注射は短時間で終わり、一般的には、注射後すぐに歩いて帰れる。
腫れや痛み、内出血もほとんどない。
ボトックスを注射した後2~3日くらいは足がもつれるような感じがして歩きづらくなったり、足が疲れやすく感じたり、また足がだるく感じることがあるが、これは徐々にうすれて行く。
ボトックスを注射した当日は入浴を避けてシャワー程度にし、注射後だいたい2~3日くらいは下半身の激しい運動や自動車の運転などは控えたほうがよいだろう。
