ダンベルを使ったスロートレーニング①
ここでは、ダンベルを使った二の腕トレーニングを紹介する。
これはゆっくりとした動作で行うトレーニングで、自分の体重やダンベルなどで軽い負荷をかけるだけなので、自宅で手軽に行うことができる。
軽い負荷でゆっくり動作するため、激しいトレーニングのように筋肉やじん帯を傷めることもなく、普段から体をあまり動かしていない人にオススメである。
トレーニングの仕組みとしては、ゆっくり動作して筋肉に力をかけ続けることで血管を圧迫し、血流が制限される事で酸素の供給が不足する。
そうすると乳酸が大量に発生するので筋肉は激しい運動をしたかのように判断し筋肉が鍛えられる事になるのである。
大事なポイントとしては動作中に出来るだけ力を抜かないことである。
力が抜けると血流を制限できないので、伸ばしきったり曲げきった状態でも動作を止めず、ずっと力を入れた状態で頑張って下さい。
軽い負荷でもゆっくり動作して筋肉を緊張させ続けると筋肉を鍛えることができる。
ダンベルを使ったスロートレーニング②
<トレーニング方法>
1.片手に軽いダンベル(あるいは、水を入れたペットボトル)を持ち、上体を前かがみにさせて、ひじは体の横に引きつけておく。
2.ひじの位置は動かさずに、だいたい5秒くらいかけてダンベルを後方に持ち上げる。
3.持ち上げきったら、今度はだいたい5秒くらいかけて元の状態に戻す。
4.出来るだけ力は緩めず、左右の腕それぞれを10回ずつ行う。
上腕三頭筋の一部は肩の関節とつながっているので、動作を行うときに肩の位置を上げるか下げるかでも筋肉が使われる強度が変ってくる。
特に肘を後ろに引き、上に上げた状態でトレーニングをすると負荷がかかりやすく、軽い重さなどでも筋肉を鍛えやすくすることが出来る。
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