痩せる仕組みと間違った痩身方法①

ここでは、痩せる仕組みと間違った痩身方法についてご紹介する。

基本的にダイエットで痩身するには、「摂取されたカロリー」以上に「基礎代謝で消費するカロリー+運動や活動などで消費するカロリー」を上回るようにすれば、体重は減少し、結果として痩身が成功するのである。

動かず何もしなくても、生きていくために体が自然に行っている活動でエネルギーは勝手に消費されるが、この分のカロリーが基礎代謝である。

成長期が終わって、代謝も安定した一般の成人の一日の基礎代謝は、だいたい1200キロカロリーとされている。

しかし、日常生活のなかで一日中何もせずじっと過ごしていることはほぼないので、これよりも多くのカロリーが消費されることになる。

痩せる仕組みと間違った痩身方法②

痩身のためには、「食事制限」と思っている人は多数いると思う。

りんごダイエット、ゆで卵ダイエット、などの単品をひたすら食べ続けるものや、炭水化物を一切摂取しないなど大切な栄養素を欠く形のダイエットもある。

無理な形で一時的に減量が成功したとしても、単に食事を減らすだけのダイエットでは、落ちたのは体脂肪ではなく筋肉であり、太りやすい体質になってしまう。

ダイエットをやめて元の食生活に戻せば、前より太ってしまうというリバウンドもこのために起こるのである。

また、栄養面での極端な偏りは、一時的に痩せることができても、健康状態を悪化させて美容を損ねる原因ともなってしまうのである。

さらに、食事を我慢するということは大きなストレスの原因になり、ひどい場合には脳にある食欲中枢がおかしくなってしまうのである。

食欲中枢が狂ってくると正常な食欲をコントロールできなくなり、過食症、拒食症などの摂食障害を引き起こしてしまう可能性もある。

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